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市民がボランティアや資金拠出などで著作を作る「仙台文庫」創刊。

仙台、宮城、東北で活躍するさまざまな分野の第一人者に、本を執筆してもらい、全国に発信する「仙台文庫」が1月に創刊されます。

仕掛け人は、「メディアデザイン」代表の大泉浩一さん。

「杜の都を本の都にする会」として「一箱古本市」などを開催している「Book! Book! Sendai」で活動するうちに、編集者や装丁デザイナーなど本作りに関わる人々が、仙台にたくさんいることから、プロジェクトをスタートさせたそうです。

目指すところは、商業出版でも自費出版でもない「市民出版」。

「市民出版」とは、「ボランティアの編集者や費用の拠出者が、読者の代表として著者を励まし、支え、助言し、伴走することで本を発刊する仕組み」。

「商業出版や自費出版だけでは、自分たちの街の『書くべき人』が書かず、『出るべき本』が出ない可能性が高まる」ために、市民出版の必要性があると。

初回の出版は、まず、「ブックカフェのある街」。

編著はブックカフェ「火星の庭」店主の前野久美子さんで、ブックカフェの魅力や猖椶似合う街・仙台瓩諒發方を多士済々の著者とつむぎます。

そしてもうひとつが、「大きな羊のみつけかた−『使える』美術の話−」。

著者は、宮城県美術館学芸員の齋正弘さんで、保育園児と大学生のための「美術を考える授業」や、小学生と中学生のための「美術って、本当のところどうなんですか?」など、ユニークな視点を綴ります。

この有名なお二方のお話を聞きたいとは思っていましたが、機会に恵まれず、いまだお目にかかっていないので、発行されたら、いの一番に買って、読んでみたいと思います。

いや、発行所の「本の森」さんに予約しておけばいいんだね。

「仙台文庫」の成功を願っております。
なにかお手伝いできれば、さらにうれしい。

   →仙台文庫

   →仙台文庫創刊(一番町日記)


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