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大芸術、ひみつのアッコちゃん「すきすきソング」。小林亜星 meets R&B

お待たせしました。
オレ自身が、これ書くのを。

前に書いた、ひみつのアッコちゃん「すきすきソング」の続編です。

   →妻が大発見!ひみつのアッコちゃん「すきすきソング」の元唄
    (おとこざわ・とおるの「めしのタネ」)

作詞は、井上ひさし、山元護久のコンビでしたが、作曲は小林亜星。

1969年当時、少女アニメのエンディングによく採用されたな、と子ども心にも思ったアバンギャルドなぶっ飛んだ曲でした。

天才・小林亜星だったか...

作詞作曲が同じコンビによる上品なワルツのオープニングとのギャップがまたすごすぎる。

   →小林亜星(Wikipedia)

   →小林亜星オフィシャルサイト

詩の元唄は発見しましたが、曲のルーツはなにかなと探しました...
ありました!

   →「ひみつのアッコちゃん」のエンディング曲は、実はR&B!!
    (60〜70年代ロック研究所)

何気にラジオを聴いていたら、「ひみつのアッコちゃん」のエンディング曲がかかり、「懐かしいなあ」と思って聞き耳を立てていたところ、思わず「これって、ブッカー・T&ザ・MG’S」じゃん!!」と叫んでしまった・・・。

60年代に活躍したR&Bのグループだそうです。
「ブッカー・T&ザ・MG’S」...YouTubeで探しました。



おお、かっこいい。

忌野清志郎さんが、彼らのファンで、メンフィスで共演レコーディングをしている。
1992年の「Menphis」。



なんなんだ、この本物の中年ロックは。
歌詞が本気だ。
すごいわ。

これ追求していくと、話は終わらないので止めて、「すきすきソング」は、いま高校野球やジェフユナイテッド市原・千葉の応援歌として使われているそうですね。

   →すきすきソング Brass Rock 【ウィンズスコア】

そして、歌は、水森亜土。
昔から、両手でガラスに上手に絵を描く不思議なお姉さんでしたが、イラストレーター、歌手、女優、画家、作家であります。 

   →水森亜土(Wikipedia)

   →Phoenix / 水森亜土

水森亜土の絵描き、アーチストとしての才能はいまさら語る必要もありませんが、舞台女優、ジャズ・シンガーとしてもその個性をいかんなく発揮しているようで す。銀座・六本木・上野あたりのライヴ・ハウスでいまなお歌い続ける、根っからのエンターテイナーです。ステージではあのたどたどしい口調で、亜土ちゃん ワールド全開らしいのです。

「キャホー、亜土ちゃんで〜す。27才になりました、イェー・・・」とかいってるらしいです^^;
   →私がロックと出会った日“水森亜土・小林亜星”
    (黒船の“今夜もL-O-V-Eが降る)



王様の耳はロバの耳、やってるよ。
彼女の心のルーツは、ジャズよりブルースなんですね。

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