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指揮者バルシャイ逝去、胸に染み入る音楽

ロシア出身の指揮者、ルドルフ・バルシャイさんが、11月2日、亡くなりました。
86歳。

   →ルドルフ・バルシャイ (Wikipedia)

1924年、ロシア生まれ。
当初はビオラ奏者として弦楽四重奏団で活躍し、50年代に指揮者デビュー。
西側亡命後には、世界各地のオーケストラを指揮。

日本にも度々訪れ、初来日したのは1966年。

2004年12月には、急病のシャルル・デュトワの代役でNHK交響楽団定期演奏会を振っったそうです。

偶然、名古屋フィルハーモニー交響楽団の演奏会に客演しており、本来デュトワが指揮する予定だった曲目がバルシャイが得意とする室内管弦楽主体のものだったための人選だったとのこと。

こういうアクシデントなら、入場者も喜んだんじゃないでしょうか。

作曲を師事するなどショスタコービッチとも親交があって、交響曲全集を完成させ、自身の名声を高めた。

こんな写真もありました。

   →ロストロポーヴィチ、ブリテン、ショスタコーヴィチ、オイストラフ、バルシャイの写真

   →ショスタコービッチの交響曲5番から(YouTube)

はじめてバルシャイを聴いたのは、高校の音楽の授業で、バッハのブランデンブルク協奏曲第5番でした。
堅実なドイツ正統派風のバッハだった印象があります。

ご冥福をお祈り申し上げます。




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  • 2018/06/16 12:17 AM
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