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小泉武夫さんが語る沖縄の食生活

かねてより著作を読んでみたいと思っていた、食の専門家の小泉武夫さん。

醸造学、発酵学、食文化論を専門にする農学博士でいて、作家、エッセイスト。冒険家、発明家の顔も持つ。

思いがけず、ラジオ版 学問ノススメに出演されましたので、生の声を聞けました。

小泉武夫(Wikipedia)

トークでは、日本の伝統的な食生活がいかに健康にいいかを説きながら、沖縄の現実に言及していたのが印象的でした。

いわく、長寿県だった沖縄県の平均寿命がここ数年で著しく後退している。
沖縄の人々は沖縄の生活に適した遺伝子を持っていた。
しかし、突然、昭和20年にアメリカの統治になってアメリカの食材が入ってきた。
まず、スパムという缶詰。
ランチョンミートといって、豚肉をひいて、化学調味料や、塩や、防腐剤や着色料などいっぱい入れて缶詰にする。
味も付いていて、ラードも入っている。
それをフライパンで、ゴーヤーと一緒に生卵でとじて、パンに挟んで子どもたちは学校に持って行く。
これでは、健康によくないのは当然だ。

それから、話は「絶倫食」に移ります。
古今東西の権力者、金持ちが求めてきた歴史を語ります。

続きは、Podcastでね。

小泉 武夫
新潮社
¥ 1,365


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  • 2010/11/29 6:44 PM
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