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放射性廃棄物の意見を街角で自信なげに語った

一作日、街を歩いていたら演劇関係の知り合いを見つけたので声をかけたら、「お、いいところに。ひとりゲッット!」と手をつかまれたのでした。

ん、なに、なに?

「テレビCMの撮影してるんだけど、出演してもらえませんか。」

見ればカメラを担いだ人とか、巨大なマイクとか差し出す人が。

原子力廃棄物についての意見を聞かせてほしいのだそうですが、そんな見識ないですよ。
しかも、僕、カメラを向けられると緊張するタチだし。
でも、まあいいか、と挑戦。

インタビュアーが意見を誘ってくれる。

原子力発電の割合はどれくらいだと思いますか?
高レベル放射性廃棄物って知ってますか?
どのように処分すればいいと思いますか?
いち、宇宙に飛ばす。
に、南極の氷の下に埋める。
さん、地上で管理する。
よん、地下に埋める。

対話の結果、私が一番最後に選択した、よんに落ち着いたところで、インタビュー終了。
何人もインタビューして、ワンカットずつつなげて30秒のCMにするとのこと。

で、このCMのクライアントは?

NUMO(原子力発電環境整備機構)

サイトを見ると、なんだ、「高レベル放射性廃棄物の地層処分事業に取組んでいる」と明記されているではないですか。

10月からのテレビCMで、私が採用されるかどうかはわからないとのこと。
でも、出たらちょっとした有名人ですね。

それにしても、現代には答えのない質問があふれていますね。
社会問題の解決は難しいと再認識。


コメント
自信なさげにってところが・・・^^。
おとこざわさんぽくていいですね。
採用されたらいいな。楽しみです。
  • きゃよ
  • 2010/08/08 1:12 PM
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