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フランク永井

昨日、大崎市松山に用事があったついでに、前から関心のあった「フランク永井展示室」を見学してきました。

フランク永井って歌は好きだけど、エンターテインメントとしての活動はあまり知りませんでした。

ジャズを得意としたがヒットに恵まれず、先輩歌手であるディック・ミネの勧めや、作曲家・吉田正との出会いを期に歌謡曲に転向した。1957年(昭和32年)の有楽町そごう(2000年に閉店)キャンペーンソングであった『有楽町で逢いましょう』が空前のヒットとなり、さらに既に発表していた『東京午前三時』『夜霧の第二国道』も相乗ヒットとなり、一躍トップスターとなる。自ら見出した松尾和子と共に歌った1959年(昭和34年)の『東京ナイト・クラブ』は、デュエットソングの定番として2000年代においても歌い継がれている。

コンサートにおいては、趣向を凝らし、緻密に練り上げられた構成のステージングに定評があった。約5年毎に大きなリサイタルを開いたが、そのうちのいくつ かは芸術祭で賞を受けたほどの語り草になっている。永井は進駐軍のクラブ歌手をしていた経験から英語に堪能であり、ステージでスタンダード・ナンバーや、『霧子のタンゴ』の英語版なども歌うことがあった。

日本のフランク・シナトラといってもいいかもね。
(そこから芸名取ったのかしら)

展示品は、古いレコードジャケットやステージ衣装、賞状やトロフィーなどが多数展示されていました。
これだけの業績がWebで公開されていないのももったいない。

この3/14には、「フランク永井歌コンクール」も開かれるとのこと。
覗いてみたい気もします。

展示室に流れていた「東京ナイト・クラブ」。
では、いってみましょう。

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