スーパー元旦営業縮小の理由は、「売れない」「社員を休ませたい」。

明日すなわち来年の元日も、全国のスーパーや一部の量販店などでは、営業が行われますが、この傾向が変わりそうな気配です。

スーパーが元日に営業を行うようになったのは、15年ほど前。
1996年に、飛ぶ鳥を落とす勢いだったダイエーが全店規模で始めたのを皮切りに、90年代後半から他のスーパーも追随。

ところがここにきて、その規模を縮小するケースが出てきています。

サミットは、2010年の元日には約90店舗中40店舗が営業しましたが、2011年の初売は2日。

東急ストアは、元日営業を行っていたのは2009年に9割、2010年には15%、2011年も同様。
いずれも、従業員の福利厚生の一環、モチベーションの向上と話していますが、本音は、元日に営業したとしても、実際に売れるものは「酒、刺身、すし」といった正月用品がほとんどで、通常の休日と比べても、売り上げは少ないからというところ。

仙台では商店街の初売りが豪華に行われていた伝統もあって、以前から元日営業は自粛する方針がありましたが、これが全国に広がるといいですね。

小売業のみなさんも、正月は休みをとって、家族だんらんのときを過ごしましょうよ。
元日からこぞって働くなんて、正常な社会の姿じゃありません。

今日は大晦日。

仙台朝市あたりも今日が売り収めですが、景気はどうだったかな。

2011年、どちらさまも幸せな一年になればいいですね。


リヤカーでビジネス書専門「品川経済書店」は、雨が降れば休む

リヤカーでビジネス書を移動販売する「品川経済書店」のインタビュー(新刊JP)を聴きました。

ビジネスマンが多いのに書店の数が少ないという品川〜大崎周辺で、店長が厳選した書籍を並べて、20〜30種類の書籍を扱う。

経営は、ニュースサイト「品川経済新聞」を運営するノオト。

仕入れは、出版社10数社からの直取引。
申し入れしたときは、門前払いされたこともあったが、ほとんどの版元が仕入れを快諾してくれたといいます。
出版社にとっては、口コミPRの一環と見込んで、特例をつくったのでしょうね。

見本としてパラパラめくってみることもできるし、iPadを用意しているので、無料で電子書籍を見せるサービスも行っています。

たとえば服を買いに行った時、ショップ店員さんにアドバイスをもらいながら選ぶのに、本は並べられているだけで、アドバイスしてくれる人はいない。

購入者と対話しながら、「運命のビジネス書」に出会ってもらうことを目標に、「ビジネス書のソムリエ」を標榜しているとのこと。

実売だけでは成り立たないでしょうけど、将来については、広告価値を高め、ネーミングライツで書店名を販売していく予定。

移動する広告塔として、新刊書のキャンペーンなど、「ちんどん本屋」としていろいろ挑戦していくとのこと。

営業時間は昼ごろから日が沈むまで。
コアタイムはランチタイム。
土曜・日曜・祝日・雨天定休。
これから冬はつらいだろうけど、がんばってください。

品川に出張があれば、ぜひ買いに行きたいです。

   →リヤカーブックス (rearcarbooks) on Twitter




「グッドデザイン賞」にAKB48、エンタメのプロジェクトデザインということで

今年の「グッドデザイン賞」が発表されました。

大賞は、ダイソンの「エアマルチプライアー」。
すなわち、羽根のない扇風機です。

純粋に国産ではないこの商品に大賞をあげてもいいのかなあ。
昔、東芝が類似のものを発明したとも言われてるし。

他にも、ふだん見かけないけれども、さまざまな角度から評価されるデザイン性がおもしろい。

「AKB48」も賞をもらってるのがいいですね。

次世代アイドルのデザイン/大衆の“何となくの認知”ではなく、スケジュールを調整し、そこへ行き、お金を払ってでも観たいと思うものこそが、“人気”だと。カルピスの原液のように、稀釈して、カルピスウォーターやカルピス味の飴やアイスクリームになるような、ワンソフト・マルチユースできるのが、AKB48です。

と、「デザイナー」の秋元康さんのコメント。

他もなかなか見ごたえがあるから、じっくり見てみて。

   →グッドデザイン賞ベスト15


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営業ができる人とできない人の違い...なんだけど

営業ができる人とできない人の違い(gothedistanceさんのブログ)を朝から読んで、営業の姿勢が簡潔にまとめられているのに感心させられました。
1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける
2. できる人はとにかく前に詰める、できない人は何も詰めない
3. できる人は考える姿勢をみせ、できない人は理由を並べて謝る
4. できる人はこまめにフォローを入れる、できない人はフォローをしない
その通りです。異議なし。
問題は5番。
5. できる人は一本線を引く、できない人はズルズル引きずられる

できる人って必ず良い意味で線を引いています。「今回はここまでです。」という線を引く。「アレもできますし、これでもできます。ご要望には何でも応えまっせ」というのは営業ではない。「すいません、僕らがご提供できるのはここまでです」という線を必ず引きながら、自社に変な皺寄せが来ないように互いにメリット生まれる状態をキープする。
これってかなり難しいことだと実は思う。誰だって「できますよ〜!お任せ下さい!」と言えるほうが楽だから。できない人は「じゃあ今回だけ・・・」とか言って安易な解決を探ろうとする。今回だけはNGワードだと思うし、弊社の営業が口にしたのを見たことがない。都合の良い人に成り下がったら、パートナーに戻るのはかなり大変です。
これはそうなのかな?
僕がいまいちばん迷っているのはここなのです。

楽だからなんでもできます、と言ってる訳ではなくて、お客様にとってベストな提案をと考えると、広範囲の商材をカバーせざるを得ない。

商品を絞ったほうが、売るのは果たして簡単なんだろうか。
コモディティ化が進んで、商材の差別化が図られなくなったいま、お客様にとってメリットのある提案を、と思うのだけれど、お客様の方で、特に現場の人が仕事が増えると考えて引かれてしまうんだ。

悩ましいところですね。
しばらく悩み続けてみます。

評価:
長尾 一洋
中経出版
¥ 1,365


キムチを村の特産品にした韓国人妻

キムチを最近食べたくなって、スーパーから毎週のように買ってきたのですが、「冷蔵庫がくさくなるから、もうやめて」と家人の抵抗で、もう買うのをやめたおとこざわです。

キムチ関連で特産品を作ってしまった山形県戸沢村の話が朝日新聞に載っていたので引用させていただきます。

人口約5500人。過疎の山形県戸沢村。最上川を見下ろす斜面に、韓国風の建物群がある。道の駅「高麗館」。97年に地域観光の目玉として建てられた。

「日本人はコクのあるキムチが好き。それがコツ」と、店を構える同県鶴岡市の阿部梅子さん(49)。今や「うめちゃんキムチ」は庄内の特産品で、東京の高級スーパーでも売っている。

91年、旧朝日村の11軒の集落に村初の「韓国人花嫁」として嫁いだ。農村男性の結婚難から、行政が国際結婚を推し進めていた。「その頃の日本は経済で世界一。独学で日本語を勉強したけど、留学より嫁に行こうって」。ソウルの自宅にお見合いに訪れた男性と結ばれた。

夫や家族は親切だったが、生活習慣や文化の違いに悩んだ。救ったのがキムチだった。まだなじみの薄かったキムチを、作っては近所や職場に配った。評判が徐々に広がり、05年にキムチ販売会社を設立した。

昨年は東京で焼き肉店を開業、仙台出店も計画中だ。地域活性化にも一役濱う。地元JA主催の料理教室で今月、県産米はえぬきの米粉と特産のだだちゃ豆が入ったチヂミを作った。「山形にはおいしいものがたくさんある。もっと全国発信したい」

高麗館

だいぶ前に旅行の途中に訪れました。
韓国のお城風の豪華な建物でしたよ。
高いところから見下ろす最上川の風景と、ふきわたる風がきもちよかった。


「ゴパン」で米のパンがつくれるぞ

家庭にある米からパンが焼ける世界初のホームベーカリー、三洋電機の「ゴパン」が発売されます。

想定価格5万円と高いのに、発売前から関心が高く、当初、10月8日に発売すると言っていたのに、予約が殺到して、11月11日に発売が延期されるほど。

ゴパンの最大の特徴は、米を切削してペースト状にするミル機能を設けたこと。
これまで米粉を使ったベーカリーはありましたが、米粒のまま投入するだけでよくなりました。
1斤分のパンを作るのに米粉を購入した場合、336円掛かるのに対し、米を用いれば148円で済む。
開発に5年もかかった自信作。

手作り志向や食への安全の高まりから、国内のホームベーカリー市場は年々増加傾向にあります。
2010年に65万台、2012年には100万台を超えるとの予測もあります。

ウチでは、週末にパンを食べますが、1斤じゃ足りないので、購入する予定はありませんが、いいですね、これ。
米の消費拡大につながるし、もちもちのパンが作れそう。
食べてみたいですね。

ライスブレッドクッカー GOPAN(ゴパン)(三洋電機)




フランス山村の企業誘致、三ツ星レストランまでの20年

小学校も商店もない人口150人のフランス南部の山あいの村、フォンジョンクーズ。
ここにあるレストラン「オーベルジュ・デュ・ビユー・ピュイ」が、ミシュランの三ツ星を獲得したというニュース。

ワイン用ブドウの栽培以外にこれといった産業もない。
食料品の行商が週1、2回来るだけの観光客も外国人も無縁の山村。

ここに「オーベルジュ・デュ・ビユー・ピュイ」(L'auberge du Vieux Puits古井戸の宿)があります。
この春、フランスで26軒目の三ツ星の評価を受けました。

一見、ふつうの民家ですが、店内には高級家具と彫刻に彩られたモダンな空間が広がる。
オーナー兼シェフのジル・グジョンさん(48)以下、スタッフは20名。

グジョンさんは、15歳のときから食堂で働き始めましたが、料理の才があり、30歳で独立と心に決めます。
都市部の店を買うには資金が足りず悩んでいたとき、村の物件、3度の破産を経て廃屋になっていたレストランを発見。
買い手を探していた村長と思惑が一致し、1992年に開業。
すなわち、誘致企業。
でも、おたがいに賭け。

有名店で修行をして、腕には自信があったグジョンさんですが、来客ゼロの日が続きます。

田舎でも一ツ星になれば客が来ると踏んだのですが、簡単にはいかず、5年後にようやく一ツ星を獲得。来店客が35%増える。
さらに4年後には二ツ星を獲得。顧客は47%増。

そして今春の三ツ星獲得でさらに30%増えた。
いまや世界中から美食ツアーの客も訪れるようになりました。

成功の鍵は、グジョンさんはじめスタッフの優秀さはもちろんですが、地元産の食材へのこだわりやメニューの独創性など持たざる者の創意工夫の結果です。

村も道路を整備したり、花を植えたりと、店をバックアップ。
産業振興策も20年を経て成功したようです。

長い取り組みが必要ですね。
継続は力。

フランス人シェフが、3つのミシュランの星を今年受賞(YouTube)


洗濯物を届けてくれるコインランドリー

週末に我が家の洗濯機が壊れたので、コインランドリーに行きました。

久々に行ったのですが、けっこう洗濯機は埋まっている。
どんな人が日常的に使ってるんだろう?

かつては、1人暮らしの人や学生が利用するイメージでしたが、主婦が多かったですね。
一般家庭にはない大容量22kgの回転ドラム式洗濯機や乾燥機などが設置されているから、まとめ洗いでしょうか。
外観も明るいし、匂いに気をつかったり、サービスがわかりやすいように工夫しているので、女性も気軽に入りやすい。
布団や毛布、カーテン、カーペットなども洗えます。

そこのサービスで面白かったのは、「ランドリー宅配サービス」。
洗濯機・乾燥機に洗濯物を入れるまでは自分で行うが、乾燥が終われば、女性スタッフが衣類たたんで自宅までお届けするというもの。
料金は500円。

僕はたたむのが苦手なので、これ、いいサービスですね。


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